ピエール・エルメ
2008年11月14日
永野護のマンガ、「ファイブスターストーリーズ」の中で出てくるこのケーキ、赤坂で実物が売っているらしいので買いに行ってきた。
場所はホテルニューオータニ。地図を頼りに歩いて行った。写真内の赤線が僕の歩いたルート。番号は以下の記事の内容になります。
ブルガリがあった。
文字を少しづつ大きくしているだけなのにオシャレ。
しまむら
しまむら
しまむら
しまむら
とやっても洗練された感じにはならない。
2.ニューオータニの入口がわからない。適当に階段を昇って行ったがすごい真っ暗。
3.目の前が明るくなったと思ったらホテルのロータリーの真ん中に出た。ベンツに囲まれて右往左往する。
4.ロータリーを歩いて突っ切って正面エントランスから入る。ホテルって車で来るものなんでしょうか。なんだか気まずい。ベルボーイと目を合わさない様にして入ります。
が、しかし目的のケーキは売り切れ。
別のを買って帰りました。
味としてはかなり派手派手な感じでした。アメリカンな雰囲気。やりたい事をストレートに出しているんですが、日本人からしたらクセがある味、と感じるかもしれません。
音でいうとこんな感じ(アメリカのメーカー、ENSONIQのキーボードです) 。
日本人が作ったケーキのイメージはこんな感じ(日本のメーカー、KORGのキーボードです)。
2日連続音ネタでシメてみた。