エスクード引退の日
2007年11月18日
関東に木枯らし一号が吹いた今日、
ウチの車、エスクードがついにドナドナされていきました。
その様子をレポートします。
引き取られる前に最後のドライブ。
首都高池袋線で都内へ。
東京タワーをチラ見したり
レインボーブリッジを渡ったり
東京モノレールと平走したり
60キロで走る首都高は1600ccのエスクードにとって走りやすい道でした。
アップダウンや急カーブもあるし運転も楽しい。
いやー。いいねぇ。
2時間半のドライブ。いよいよフィナーレです。
最終走行距離164,637km。なんと地球13周分も走っていた。
本当にお疲れさん。
ついにお迎えがきました。
搬出されるエスクード。いままでありがとー。
15年分の感謝をこめて。さらばー!!
ありがとー!!(感無量で全力疾走)
よくぞいままで無事走ってくれました。
これからは海外で第二の人生を過ごすか(マニュアルの日本製ジープは海外で重宝されている)、ヘビーユーザーの部品として活躍するか。
本当におつかれさまでした。
AGENT: KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0
ついにこの日が来ましたか。寝台急行銀河がなくなるぐらいさみしいですな(ちょっと違うか)お疲れ様。そして新しい車はいつ登場するのかちょっと楽しみ!?
AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)
え!銀河が無くなるんですか!
…….(いまネットで調べ中)
わー本当だ。
確かに夜行バスが充実してきましたもんね。
いやいやショックであります。
エスクードの引退と同じくらいの哀愁感です。
家の駐車場を見てもそこにはもうエスクードがいない訳でありまして、思い出だけがよみがえってきております。
とは言いながらも次の車も用意していますので(やはりシカセン的活動には必要)、そのうち紹介しますね。
….銀河、無くなる前に乗りにいかなくては
【考察】今時、ラリーにおけるヴィヴィオという選択と可能性
まったく今時にこんなことを考える人間も少ないのでは、と自分でも思う。モータスポーツでは絶滅危惧種の軽を引っ張り出して何ができるのか?では何故今ストーリアが勝てないか?…