「鹿せんべい飛ばし」まであと5日!
2005年3月15日
日曜日にウズベキスタンとモンゴルの方と食事をした際にゲットした情報。
・知り合いの中国人から聞いた話だと、中国では紅茶とコーヒーとコーラを混ぜたものが流行っている
早速試してみた。
紅茶は5年前にインドで買ってきたダージリン。コーヒーは普段飲まないので缶コーヒー(FIRE・ゴールドラッシュ)。
コーラはノーマルのコカコーラを用意。
それぞれ1/3づつ混ぜる。
出来ました。
色は泥水みたい。しかも泡立っている。
飲みます。
………。
紅茶とコーヒーの味がそれぞれ独立して各自の味を主張している。
混ざって別の味になるかと思ったが、ハッキリと分かる二系統の味。
そして遠くにコーラの味。
○○みたいな味、という説明は難しい。
コーヒーと紅茶の味が乱立して、味覚的には混乱している状態だ。
で、コーラの味がスパイス的に効いている。
なんだこの味は。
そうだ。これって漢方の味だ。
独特の苦み&香り。
まぁ、はっきり言ってしまうと美味しくないのだが、味の方向性としては中国の方に好かれそうな漢方テイストは持ち合わせているとは思う。
でも繰り返して言いますが、僕的にはダメージを受ける味です。
以上、人力検索エンジンでした。
追記
0:13
頭が痛いです。コーヒーと紅茶とコーラのカフェイン相乗効果で頭がオーバーロードしたのでしょうか。うぅ。