コスプレ喫茶に行ってきた

三ヶ月ほど前に人力検索エンジンで「秋葉原のコスプレ喫茶に行きたいのですが、妻と子供がいる手前ちょっと行きにくいです。どんな所が代わりに行ってください。」という依頼を頂きました。
遅くなりました。今日行って来ました。
以下、レポートになります。
(今回行ったコスプレ喫茶は撮影禁止でしたので、すみませんがメイドさんの写真はありません)
東京メトロ丸の内線でお茶の水へ。目指すはオタクの聖地、秋葉原。
はたしてお店の雰囲気についていけるのだろうか。
こっちがお客なのだが、なぜか気を遣ってしまっている。はたしてメイドさんとちゃんとコミュニケーションが取れるのか。
メイドさんって……。何を話せばいいのか。たぶんメイドの出てくるアニメの話なんかいいんじゃないか。
メイドさんのアニメって何だ。
あ、知ってる。少公女セイラだ。
でもたぶんハウス世界名作劇場は対象外ぽいよな。子供向けだぞ。
でも一回りして逆にアリなのかもしれない。うーむ。
そんな心の迷いには関係なく、お店に到着。
JAMアキハバラさん。

「ご主人様、おかえりなさいませ」
メイドさんがお出迎え。おかえり、なんだ。なるほど。家に帰ってきたということか。よくできている。
あれ?普通の喫茶店だ。落ち着いた店内。
ただ違うのはメイド服の女の子がウロウロしているという事。
お客さんも淡々と食事をしている。このお店は結構カジュアルな部類に入るのかもしれない。
さとう玉緒みたいな店員がいると思っていたが、案外中身は普通でした(というか、本格的な喫茶店に引けをとらない接客でした)。
もっとコアな事になっているかと思ったが、これって普通に入ったらコスプレ喫茶店とは気づかないだろう。
でも、メニューはしっかりアキバ系でした。
「妖精さんの萌え萌えオムレツ」(1200円)を食べてきました。
鹿の絵描けるといいんですけどって言われた。鹿のサイトではないので大丈夫です。
「シカセンベイ」って書いて貰いました。「鹿の絵を描けるといいんですけど」って言われました。鹿のサイトではないので大丈夫です。
美味しかった。敷居は低いですし、しっかり接客しているお店なので初めての方にはオススメだと思います。
席代的なものも無いです。食べた分だけ払うシステムです。はい。次のお店に行きます。
メイフットさん。
撮影禁止のお店でしたので、看板ですいません。
メイドさんに足や手のマッサージをしてもらう、というお店だ。
一対一なので、コスプレ喫茶と違ってメイドさんとじっくりお話をする事ができる。
客層もちょっとコアな感じがします。アキバ特有の大きな荷物を持っている人が多い。
メイドさんはマッサージの練習を欠かさないらしく、なんだか本格的なマッサージでした。
ちょっとエロを感じます。足をムニムニされるんだからな。
30分で3000円。
店員さんとの会話も特に大変じゃなかったです。むしろ普通の人と話しているのと変わりません。でも、たぶんマニアックなアニメの話題にもついていけるんだろうな。そうやって考えるとすごいスキルだ。
僕より一回り若い女子高生の店員さんもいました。いいのか。いいのか。
メイドさんとじっくりお話をしたい方向けだと思います。気持ちよかった。1月に行った台湾を思い出した。
はい次のお店。
池袋のモエドールさん。

このお店、メイドさんのスカートの中がチラチラ見える、というお店だ。
シカセンベイ.comでは基本的にエロはやらない方針なんですが今回はすみません。(実際あんまり見えませんでしたので…….)
客層がさらにコアになってきた。ロンゲ率高し。
1時間で2000円。1ドリンク付き。
ちとエロが入っていますが、きさくな方ばかりでした。
なんか地方の居酒屋みたい。常連さんとカウンターでおしゃべりしている。
通って仲良くなれば楽しいんだろう。
一時間2000円は高いかな。
でもメイドさんが暇ならたくさんお話できる。
こうやって考えると、
料金が高いほどキャバクラに近くなり、メイドさんをひとりじめできる。
(実際、コスプレキャバクラ、というのもあるらしい)
一日に三軒も回ると疲れてきました。そろそろ〆ます。
「コスプレ喫茶」でしたら、奥様がいてもお子さまがいても、全然問題なく入れます。
メイドさんがいるだけで、他は普通の喫茶店です。
逆に、大手チェーン店の喫茶店やファミレスには無い、なじみの店員さんとの会話、というのが期待できるかと思います。
僕が最初に心配していたアニメの話も、全然知らなくてもokです(たぶん知っていた方が盛り上がるとは思いますが)。
ぜひぜひチャレンジしてみてください。
あ、それと僕がコスプレをする、という展開の方が面白かったんですが、そういうお店は見つけられませんでした。
たぶん、コスプレをしている女の子を見に行く、という事なんだろう。アンナミラーズに行く感覚に似ているかもしれない。
今回回ったお店はJTBから出ている”もえるるぶ“を参考にしました。さすが「るるぶ」。わかりやすかったです。というかこんな「るるぶ」があったのか。興味のある方はぜひどうそ。

senbei
  • senbei

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