来月の散歩の達人(首都圏の散歩雑誌)は押上特集。コアです。

国の機関が携帯電話の発する電磁波が人体に与える影響を調べるために、ラットを使ったらしい。
ということは、ラットにケータイをくくりつけて実験していたのか。
通話状態にする必要もあるな。
着信のバイブですっ転ぶネズミ。
相手はだれだ。あ、ラットでいいのか。
ブルブルブル。「ちゅー」
ラットがケータイを通じて通信をする図は結構サイバーだ。
が、なにか間違っている。

senbei
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