ヘトヘト
2008年3月2日
4ゲーム目が終わりました。
計8時間。
確率論で考えると犯人役は100%安全に逃げ切る事は不可能で、刑事役、犯人役共に心理的な駆け引きが必要になります。
刑事役どうしの相談を犯人が聞けてしまうので、慣れてくると犯人が有利になってきます。
今回も4回中3回、犯人が逃げ切り成功。
犯人に負荷の高いローカルルールをつくってみたいと思います。
・犯人が考える時間を制限(計30分)
・犯人の出現回数を追加
・犯人を部屋から出して刑事が相談できる様にする
犯人役の心拍数をリアルタイムで分かる様にする、というのもいいかもしれません。
USBでパソコンにつなげられる心拍計があったりすると最高です。探してみよ。
AGENT: KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0
そんな過ごし方の休日もよいですなあ。終わった後の打ち上げが解放感たっぷりかも!?
AGENT: KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.3 (GUI) MMP/2.0
すげぇ集中力ですね。俺なら2時間くらいで「早く終わんねぇかなぁ」てな具合であきてしまいそうです。
AGENT: KDDI-HI36 UP.Browser/6.2.0.10.4 (GUI) MMP/2.0
まんぼうさま&KOさま
意外に思われるかもしれませんが、終わったあとの参加者(全4人)の感想は、「もう0時か…明日予定が無ければまだできるんだけどなぁ」
でした。あっという間に時間が過ぎます。