コロンビアと言えばスペースシャトルと野村沙知代
2005年8月16日
スペースシャトルが無事帰ってきた。
莫大な金をかけて短期間で不具合を改修したみたいだが、本当は改修が間に合わなかったのではないか。
つまりシャトルは飛んでいないのだ。
・乗組員がシャトルに乗り込んだの映像があるが、本当は乗っていない
・国際宇宙センターの映像はスタジオで撮影
・帰ってきたスペースシャトルは最寄りの空港から飛んできたニセモノ
うわー。完全犯罪だ。
……..,これってアメリカの国家機密に触れてしまったのでは！
もし本当ならブッシュパワーでシカセンが抹殺さかれない。
もしFBIがシカセンを見た時の為に書いとく。
I really do’nt know the fact of Space shuttle.
It’s just a joke.
I love USA very much !
日本が外交下手なのがよく分かる。
外国相手だと完全に下手だ。まさにアメリカの犬。
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こういう映画､昔あったで。
月旅行（？）を捏造するやつ。タイトル不明…
あ、「’」の位置注意。
向こうの人が見たら「オーポン」みたいに
見えるかも（笑）。
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ハッ！
「do’nt」になってました！
僕が学生時代に家庭教師で教えていた子もシカセンを読んでくれているんですが、これは元先生としてヤバいですね。
ウチの先生、ハズレだったんだ…..（教え子の心の声）。
ゾーブだのイカ踊りだの書いている時点で怪しい感じがしていたと思うんですが、
今回は終末的なダメ押しですね。
家庭教師は資格が要りませんので誰でもできます。
犬に噛まれたと思って忘れてください（たぶんこの言葉の使い方も間違ってる気がします）。