昨日はエイプリルフール。シカセンベイはしぶとく続きます。
この前、ハトくす玉について調査依頼がありました。
ハトが中に入っているくす玉、玉が割れるまでの間、ハトはどうやって待っているのか、調べてました。
以下、くす玉を扱う業者さんからメール回答がきました。
(企業名は伏せ字にしてあります)
A社からの回答
すみませんが分かりません。マジックショーに詳しい人に聞いてみてはいかがでしょうか?
B社からの回答
ハトのでる くす玉は ●●(B社さんの社名)では 製造してません
お答え出来なくて 残念です
C社からの回答
くす玉の中に鳩を入れておく以外に何か工夫があるかどうかは、
当方ではわかりません。
なるほど。
B社さんの回答のスペースの入れ方が牧歌的でいい感じです(伏せ字以外はいじっていません)。
グリコ森永事件の脅迫状に書いてあった「毒入り 危険 食べたら 死ぬで」を思い出しました。
話がそれた。というかハトくす玉のメカニズムはどうなっているのか。くす玉からハトを出した事例はあったと思うのだが。
動物愛護的にメールじゃ回答しにくい内容なのか。
電話で別のくす玉メーカーにきいてみました。
メーカー「いやー。ウチではハトは入れないねー」
あ、やっぱり。
メーカー「でも聞いた話だけど、くす玉をレンタルしてハトを中に入れた人の話を聞いた事があるよ」
うんうん!それそれ!
ど、どうやってハト出すの?
メーカー「ハトはくす玉を割る直前に入れたって言っていたなぁ。ほんと直前。サッと」
ほぉ。
メーカー「それでもハトは死にそうだったみたいだからねー。あれは大変だよ」
…..あ、やっぱりハト入れてたんですね。
という事で、「ハトくす玉は、直前にハトを入れる(それでもハトふらふら)」
という事でファイナルアンサーとしたいと思います。
tonzoさま、いかがでしょうか?
はい。
さて新たに頂きました人力検索依頼はこれ。
裁判所で裁判が終わった後「勝訴」や「不当判決」などの垂れ幕(?)を持って出てくる人がいますが、あの人はその後いったい何処に行くのでしょうか?
こんど現地調査いたします。
「勝訴」とか書かれた紙がすでに裁判所の売店で売ってたら面白いですよね。あ、話がそれてすみません。こんど確めてきます。
検索依頼は、この記事の下部にある「コメント」欄へご記入頂くか、shiraberu-yo(しらべるよ)@shikasenbei.comへメールをお送り願います。
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